Google Play「ベスト オブ 2018」は、Google Playが2018年に話題となったアプリなどを選出するプログラム。今回カウカモのAndroidアプリは、“まだ新しいですが、静かにユーザーの心をつかんでいる - 新境地を切り開くブレイク寸前のアプリ” としての選出いただきました。

Google主催「Playtime 2018」での授賞式の様子と、開発の舞台裏をご紹介します。

「Playtime 2018」はGoogle Playのトップパートナー企業の経営者、アプリ事業責任者を対象としたイベント。

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Androidのマスコットキャラクターである、ドロイド君がお出迎え。
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こちらが受付。他にも最新のテクノロジーを楽しめるブースや写真撮影スポットなどが来場者が楽しめる工夫も。
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受賞したアプリのアイコンは、デジタルサイネージで表示されていました。

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「Playtime 2018」がスタート。Google playのディレクターからの基調講演から始まり、ふたつの会場ではアプリ部門とゲーム部門それぞれでプレゼンテーションが行われました。
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部門ごとにトロフィーの授与があり、最後に大賞の発表が行われました。(右から4番目が参加したツクルバメンバー)
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最後にアンケートに答えると、ドロイド君のミニチュアやGoogleのカレンダーのプレゼント。

最後に

今回いただいた選考コメントをご紹介します。

一点ものの高級リノベ物件をニーズやコンセプトに合わせてお勧めしてくれます。年収や予算の情報に基づいて月の支払い額をシミュレーションしてくれ、雑誌感覚で内装や実用的な周辺情報を入手できるほか、物件に詩的なテーマが挿入されており、一生住める素敵な物件に出会えます。

機能面、そして中の言葉までこだわり、メインでAndroid アプリの開発に携わった4名からコメントをいただきました。

伊藤弘宗 tsukuruba studios techチーム Engineer

初めての Android アプリ開発であらゆるものが未知からのスタート。標準的なコンポーネントの使い方さえ知らない状態からの開発だったので、調査と試行錯誤を繰り返し、どうにかアプリとして形にするに至りました。

意識していたことは、デザイナーのqooさん(光井)がマテリアルデザインを尊重したUIに込めた思いを可能な限り実現すること。

まだまだ十分な完成度とは言えませんが、今回「ベスト オブ 2018」をいただけたことは素直に嬉しく思います。

光井英子 tsukuruba studios creativeチーム Designer

今回マテリアルデザインに則った設計・デザインを志すにあたり、アプリエンジニアのmuniere(伊藤)が「とりあえずこちらのことは気にしすぎず、理想と思える形でデザインして良いです。」と言ってくれたことが、とても頼もしかったです。おかげで心置きなく(笑)デザインすることができました。

Android/iOSそれぞれに最適化されたUIを実現することは、あたりまえのようでむずかしいことも多いもの。(アプリ開発に関わるデザイナーなら頷いてくれるはず…)

今回の受賞は、思いを持って取り組んだことへのお墨付きをいただけたような気持ちです。カウカモというサービスを満たす “うつわ” として、Androidユーザーのみなさんにとって使い心地の良いプロダクトになっていると嬉しいです。

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光井が特にこだわってつくったという「カルテ・資金計画機能の画面」の一部

松村和輝 tsukuruba studios techチーム Engineer

2018年4月に tsukuruba にジョインして間もないタイミングで、このプロジェクトにバックエンドのエンジニアとしてアサインされました。

対応するプラットフォームとして既存の iOS に加え Android が増えると、プログラム全体の複雑さが増します。

システムに不案内だったことやその複雑さに加えて期限もあったため、苦労したことも多かったのですが、プロジェクトメンバーに支えられてリリースすることができました。

今回「ベスト オブ 2018」をいただけて嬉しいです。しかし、cowcamo Android アプリはこれで完成ではありません。

提供したいけれど追加できていない機能が、まだまだたくさん控えています。今後のアプリのアップデートに期待していただきたいです。

若菜五月 cowcamo事業部 編集部兼Devチーム コンテンツディレクター

まず初めに、iOS版の焼き増しにはしない!と開発に取り組んだ3人へ、仲間内ながら賞賛を。今回の受賞にてエンジニアやデザイナー達との取り組みが、評価されたことに感謝しています。

不動産において、スペックや資産性といったハード面への視点は欠かせない。でも、そこに住むのは人であって、暮らしというソフト面への視点も同じく欠かせないはずです。

だから、そこに存在するはずのストーリーや感情も表現したい。その点まで選考コメントで言及して頂いたのは、さすがGoogleさん…の一言です(笑)

記事作成は泥臭い作業で、毎週毎週と地道な作業の繰り返しです。MIXやUXライティングの僅かな文言であっても、出来うる限り心を尽くしています。

それは、もっと自由に楽しく、住まいと出会って欲しいから。その過程だって、目いっぱい楽しんで欲しいから。

引き続き、様々なメンバーたちと協力しながら、より良いものを皆様にお届けしたいと思います。

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